京都府久御山町にて進行中の「久御山町物流センタープロジェクト」も順調に工事が進んでおります。
	本工事ではおよそ2ヵ月毎にドローンによる撮影を行い、作業の進捗状況を確認しております。
	ドローンにはプログラムで航路が設定されており、飛び立つと自動的に航路を飛んで撮影します。
	地上には座標化された標識を設置し、それを基準に図化されます。標識には高さも設定されており、盛土量を算定することができます。地上では撮影画像を管理しながら作業は約3時間で完了しました。
	ドローンによる撮影は、公共工事においても記録を残す用途において需要が増えてきているとの事です。
	下記をクリックすると現場全体の進捗状況が確認できます。













